安全への取り組み
安全方針
職場において労働災害防止対策や健康保持対策を推進する為に
経営トップ自らが安全衛生管理の最高責任者として安全衛生方針を示し、安全活動に邁進していきます。
2023年基本方針
「安全と健康を絶対優先」の基本理念のもと、トップと職場管理監督者が
率先して行動を起こし、全員参加で亀甲通運の災害ゼロを目指して邁進する。
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【スローガン】
”死亡・重篤災害を起こさないために
決めた安全ルールを
確実に守り守らせること!” -
【重点目標】
「働く全ての従業員の
労働・交通災害ゼロ」 -
【無災害目標】
年間総災害・事故件数:24件以下
- <重点実施>
1.管理職、安全指導員、推進員による自職場パトロールの実施 - 2.安全環境管理室によるパトロール強化 1)報告書を作成し、是正完了報告提出。
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3.作業手順書の読み合わせ、ルールの職場教育実施
1)現状の作業手順書リストの作成、不足している作業手順書の洗出し
2)不足している作業手順書の制定、10年以上経過した手順書の見直し
3)安全作業手順書の読み合わせ・見直し
4)ルールの職場教育実施 -
4.女性、高年齢労働者の安全と健康確保
1)作業内容配慮、作業環境改善
2)60歳以上を対象とした体力チェック実施 - 5.運輸安全マネジメントシステムの推進 1)運転適性検査、告示 第1366 号教育
運輸安全マネジメントシステム
当社では平成19年より運輸安全マネジメントシステムに取組んできました。輸送の安全確保の取組を活性化させ、
より効果的なものとする為、経営トップから現場まで一丸となって安全管理体制を構築し、社内の安全意識の向上・安全風土の構築を図ります。
2023年運輸安全マネジメント計画取組期間(2023年1月1日~2023年12月31日)
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1.基本方針
当社は「輸送の安全確保が最優先である」ことを基本とし、全社員が一丸となり絶えず輸送の安全性向上に努めます。
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2.重点実施目標
人身事故 0件
物損事故 10件(前年比40%減)
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3.運輸安全重点施策
・安全教育の実施
・各種研修・講習への積極的参加
・情報の共有及び伝達
・健康管理の推進
・コンプライアンスの遵守
・環境問題に対する取組
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4.安全に関する目標達成状況
・2022年目標
人身事故 0件 ⇒ 0件発生
物損事故 7件 ⇒ 17件発生
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5.自動車事故報告規則に規定する件数
・2022年 0件
安全認定(Gマーク)安全性優良事業所認定
Gマーク制度とは、国土交通省が推進する「安全性優良事業所」の認定制度です。
全日本トラック協会が38の評価項目を設定し、安全性評価委員会において認定されます。
亀甲通運も認定を受け、日々安全な運行に取り組んでいます。
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